はじめての不動産投資

不動産投資の初心者でも最低限知っておきたい重要用語10選

利回り税金

不動産投資の初心者でも最低限知っておきたい重要用語10選

不動産投資が初めての初心者には、不動産投資そのものが詳しくなく、何を知っておかなければならないかわからない問題があります。知っておかなければならないことがわからないから、勉強しようにも勉強できないです。不動産投資のすべてを覚えるのはとても難しいですから、これだけは覚えておきたい重要な用語を10個用意して、それらの用語の解説をしてみました。

瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)

瑕疵担保責任とは、購入した物件に欠陥があった場合、物件購入後1年以内なら売り主に対して損害賠償を請求できることを認めた法律のこと。瑕疵が見つかったならば遠慮なく売り主に請求しましょう。

実質利回り(じっしつりまわり)

実質利回りは表面利回りとは違い、いろいろな諸経費を引いた状態での利回りなので、

実質利回り=(年間収入-諸経費)÷(物件価格+購入時の諸経費)×100

上記の計算式で本当の利回りが計算できます。この利回りで物件を買うか買わないかを決めましょう。

還元利回り(かんげんりまわり)

還元利回りとは、物件の収益力から物件の価格を判断するものです。家賃収入が年120万円で20年賃貸をするなら、物件の価値は2,400万円となります。物件を買うときは、この物件で家賃をどれだけ取れるか考えて買うようにします。

減価償却(げんかしょうきゃく)

減価償却とは、建物の価値が毎年減少していくうえで、その減少分を損失として所得から償却費として引くことがでる仕組みのこと。建物の価値は最終的にゼロになるので、購入費用分を所得から引いて税負担を軽くすることができます。

法定耐用年数(ほうていたいようねんすう)

法定耐用年数とは、建物が法律で定められた年数までしか利用できないことを意味しています。これはものすごく重要で、家賃や利回り、減価償却費が決まるものです。たとえば法定耐用年数30年の場合、30年過ぎたら居住用に使えなくなるために解体になります。よってそれまでに投資元本を回収し、尚且つ利益になる家賃設定をする必要があります。

媒介契約(ばいかいけいやく)

不動産業者と物件を売却するときや、物件を探してもらうときの契約のことを媒介契約と言います。媒介契約には一般、専任、専属専任と3種類あります。複数の業者に依頼をする場合は一般媒介契約になります。

固定資産税評価額(こていしさんぜいひょうかがく)

固定資産税評価額は、毎年1月1日の標準地の地価公示価格の70%に相当します。固定資産税評価額で固定資産税や都市計画税、不動産取得税、登録免許税の税額が決まってきます。

元金均等返済(がんきんきんとうへんさい)/元利均等返済(がんりきんとうへいんさい)

元金均等返済と元利均等返済はローンの返済方法です。元金均等返済は、元金を一定額ずつ返済して金利も払うため、最初の支払総額が一番多く、徐々に返済額が少なくなっていく返済方法です。

元利均等返済は、返済額が固定で返済が進むにつれて元金の返済額が増えていきます。元金均等返済と比較すると、返済期間も長く払う利息も増えますが、毎月の支払いが一定で、元金均等返済よりも最初の支払いが少ないので、毎月の返済額を抑えたい場合はこの返済方法を選ぶケースが多いでしょう。

登記事項証明書(とうきじこうしょうめいしょ)

登記事項証明書は、不動産の権利や概要について記載された不動産登記簿謄本に書かれていることを書面にしたものです。登記事項証明書は法務局に申請して取り寄せます。物件を買う場合その物件の登記事項証明書を取り寄せれば、本当の持ち主がわかります。不動産詐欺などの防止にも活用できます。

最後に

この10の用語は最低限知っておきたいもので、他にも覚えておきたい用語は多くあります。税金関係と契約関係、利回りの計算方法、立地条件については勉強しておいた方が不動産投資の成功率も高くなります。

個人で知識を仕入れるのに自信がない人や、勉強する時間が取れそうにない人は、セミナーや個別相談で不動産投資のプロ(アドバイザー)に直接質問や相談をすると効率的でしょう。

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