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新型コロナウイルスがもたらしている資産形成への影響は?副業や貯蓄の実態

新型コロナウイルスがもたらしている資産形成への影響は?副業や貯蓄の実態

続く緊急事態宣言やまん延防止対策等が発令されるなか、外で使うお金も少なくなってはいるものの、収入や資産形成に不安を抱えている人も多いです。

今日は、30代以上の若者世代の生活者の資産形成の意識をピックアップ!収入や副業についても見ていきましょう。

30代以上の男女の現状における収入や資産形成への意識

若者世代の資産形成について就業や副業、資産形成についての意識調査が行われました。

30代以上の男女を対象にした「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う、副業、資産形成に関する生活者意識アンケート」を(株)Anelloが実施し、現在の生活者が貯蓄や資産形成に関する意識を調査しました。

働き方改革などで副業がOKな企業も増えてきた矢先、コロナ禍でますますその需要が高まっています。現時点では、収入や将来の資産形成に対する不安がもたらしたものと考えられます。

今回の調査では、30代以上の働き盛りの世代が資産形成にどれぐらい関心を持つようになったかが明らかになりました。

☑ 資産形成に対して非常に意欲が高まった……21%
☑ 資産形成に対して少し意欲が高まった……47%
☑ 特に変化はない……29%
☑ 少し意欲が下がった……2%
☑ 非常に意欲が下がった……1%

興味の高い資産形成の方法は「株式投資」。不動産投資も視野に

意識調査から見ても分かるように、68%が資産形成の意欲を高めています。資産形成の意欲が高まったと回答した人に、高まった理由で最も近いものを選んでもらうと

☑ 仕事の収入減により、別の収入の柱が必要になったから……44%
☑ 他の副業に比べて取り組みやすい内容だから……25%
☑ 在宅ワークが増えて、新しいことに時間を作れるようになったから……18%
☑ 副業解禁により、副業をしたいができないから……13%

上記のような結果になりました。コロナによる就業スタイルに変化が起きたこと等から、自由に使える時間や副業に取り組みやすい環境ができたからという理由が大きいようです。

また、特に興味がある資産形成の種類を聞くと、下記のようになりました。

① 株式投資……45%
② 投資信託……21%
③ 個人年金……18%
④ FX……9%
⑤ 不動産投資……4%
⑥ 仮想通貨……3%

という結果になったようです。コロナ禍で多くの人が株式投資を中心に、資産形成の意欲を高めていることがわかります。

不動産投資や仮想通貨もしっかりランクインしているところから、株以外の投資スタイルに着目している若者世代もジワジワ増えてきている背景が伺えます。

副業が本業を超える収入の柱になるケースも増えてくる

旅行業や宿泊施設、飲食店など大ダメージをうけた職種を本業に持っている人は、副業が軽く本業の収入を上回っているという声も多くなってきました。

1本柱で収入を得ることの不安やリスクを、副業やマルチワークで補うことは今後より当たり前のことになってくるかもしれません。

このような事態に陥らなかったら、副業やパラレルワーク、若い世代の資産形成の浸透は穏やかだったでしょう。

未曽有の事態に陥ったからこそ、国や制度、会社に頼りっきりになるのではなく、自分たちの判断で「若いうちからしっかりと資産形成を行わなければならない」という意識も強く芽生えることになるのかもしれません。

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