新 拓馬

- 得意な提案スタイル

一人一人の生活環境に視点を合わせた提案

アスクルパートナーズの方々のおもしろい小ネタや、ぽろっと出た小話をまとめたゆるっと連載「ほっと一息、こぼれ話」。今日はどんなこぼれ話が聞けるのでしょうか。ブレイクタイムにどうぞ。

新 取締役のこぼれ話①　実は消防士を目指していた!?

どんな形でも人の役に立ちたいと熱い意思を持つ新さん

－ 聞くところによると、新さんは消防士を目指していらっしゃったそうですね！

新さん

そうなんです。アスクルパートナーズに入社していなかったら、消防士として働いていたかもしれません。東日本大震災のときに消防士さんが人命救助しているのを見て、消防士を目指す公務員の専門学校に通っていました。

いまは「人の役に立ちたい」という志は人命救助ではなく、お客様の資産形成のお手伝いという形で実現しています。幅広く未来を一緒に形成できるこの仕事につけて本当に良かったと思っています。

ちなみに、アスクルパートナーズには「消防士になろうと思っていた」というアドバイザーが他にも数名いるんですよ^^

編集部のひとこと

消防士としての新さんも想像ができるぐらい、人の役に立ちたいという熱意が溢れています。アスクルパートナーズには「熱い人」が多いのでしょうね。

新 取締役のこぼれ話②　痛みが分かる男…！

松葉づえにギプス姿の新さんでした（今は完治されています！）

－ 元気いっぱいに見える新さん……そのお足元は一体どうされたのでしょうか!?

新さん

つい先日、足首を骨折してしまい、手術をしたばかりなのです（苦笑）。お見苦しくてすみません。ケガ以外は元気いっぱいなので、どんどん頼りにしてほしいです！

なぜ、ケガをしてしまったのかは、ぜひ私に会った際にお聞きいただけると嬉しいです^^

編集部のひとこと

インタビュー時はお怪我ホヤホヤ（？）でしたが、今ではすっかり良くなって、元気な姿でお客様に心を尽くされています。痛みの分かる男です！とケガの話題でお客様と盛り上がることも多いそうです。