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若者世代に利用急増している「LINEポケットマネー」による信用スコア融資とは

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若者世代に利用急増している「LINEポケットマネー」による信用スコア融資とは

新型コロナの影響で収入減となる人や個人事業主が増えていることから、国や自治体が経済政策の一環として個人、事業者に対して支援策を実施しています。

金融機関への借入申込はもちろんですが、ここにきてスマホで申込から入金までの手続きが最短即日で完了する融資が若者の世代に注目を集めています。

今日は、スマホのメッセージアプリ「LINE」が行っている個人向け融資サービス「LINEポケットマネー」が、脚光を浴びているニュースをピックアップ!

同サービスの基礎知識や新しい融資スタイルをチェックしていきましょう。

最短即日融資!手軽に申込できる「LINEポケットマネー」とは

「LINEポケットマネー」とは、LINEサービスからいつでも借入や返済ができる個人向けのローンサービスです。

同サービスはLINEのプラットフォーム上での行動データ等を活用した独自のスコアリングサービスを元に、金融機関の審査を加えることで貸付金利(実質年率3~18%)と利用可能額(最大300万円)を決定する仕組みです。

今までの審査では低く評価されがちな非正規労働者やフリーランスといった人でも、信用力が高く出るケースもあるため、人気を集めています。

これまでは審査が通らず融資を受けられなかった人でもお金を借りられる可能性があり、実際に、年収や役職がまだそれほど高くない20~30代の利用が47%と半分近くを占めている状態です。

緊急事態宣言が発令された20年4月からは約2カ月で24%総貸付残高を伸ばし、4月には、月間新規申込者数が3.9万人にも上ったと発表されています。

「LINEポケットマネー」が注目を集めている理由

銀行や消費者金融ではなく、なぜ今「LINEポケットマネー」が注目を集めているのでしょうか。

同サービスは、2019年の夏にサービスを開始したばかりですが、コロナ禍における個人の収入源が大幅に減ったことや、自粛期間中に銀行融資に時間がかかっていたことなどから、スマホ一つで手軽に融資が受けられる部分が話題となりました。

LINEアプリからすぐに申込・審査が可能で、借入時は「LINE Pay」残高に入金、返済は「LINE Pay」残高から自動で引き落としのため、利用のフローがLINEアプリで完結するところも支持を得ている要素の一つでしょう。

今やLINEはほとんどの人が利用しているメッセージツールです。融資相談に行けなかった自粛期間であっても、LINEさえ登録していれば手軽に申込できるため、利用者にとって非常に便利であることが伺えます。

また、通常の融資の際の審査とは違い、LINEが独自の審査基準を設けている事で、属性の低い人達でも融資を受けられることが注目を集めている大きな理由のようです。

独自の診断基準「LINEスコア」

独自の審査基準である「LINEスコア」は、ユーザーの信用度を点数化するスコアリングサービスです。100~1000の点数で表され、点数が高ければ高いほどLINEペイのポイント付与率が上がったり、LINEポケットマネーの利用が有利な条件になる仕組みです。

LINEスコアの点数は意識的に上昇させることも可能で、


☑ライフスタイルに関する質問15問に答える
☑本人確認を行う
☑LINE家計簿を継続して利用する

これらを行えばスコア点数を上げることができます。

LINEポケットマネーはこのLINEスコアの点数によって貸付金利や利用上限額が決まります。もちろん、金融機関で用いられている通常の審査基準も加味されますが、この独自の審査基準によって、フリーランスや非正規雇用といったいわゆる低属性の人たちでも融資が可能になるのが最大の魅力です。

ただし、LINE Scoreが何点だとどのくらいの貸付金利と利用可能額になるかということは発表されていません。

LINEポケットマネーのデメリット

同サービスはメリットが強い印象ですが、デメリット部分も確認しておきましょう。

【本人確認が必須】

LINEポケットマネーは本人確認が必要です


☑銀行口座の登録と身分証
銀行口座をLINEペイに登録し、身分証(運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど)を撮影してアップロードする

☑スマホでかんたん本人確認
写真付き身分証を持ちながら、スマホのインカメラで顔認証することで本人を確認する

融資審査を受けるので本人確認は当たり前ですが、手間に感じてしまう人もいるでしょう。

【銀行口座に出勤すると手数料が発生する】

LINEポケットマネーはLINEペイの残高に借入分がチャージされる仕組みです。銀行口座に出金することも可能ですが、この際手数料(220円)かかってしまいます。

手数料発生は勿体ないですが、銀行システムの関連もあり、致し方ないと言えるでしょう。

【未成年は利用不可】

LINEポケットマネーはサービスの性質上未成年は利用できません

便利なサービスではありますが、手軽と言えど融資なのでこちらの規定も致し方ありません。

簡単便利!LINEポケットマネーの登録手順

LINEポケットマネーの登録はいたって簡単です。

①LINEを開き、「ウォレット」タブから「スコア」を選択する

②「LINEポケットマネー」を選択し、申込む

③本人確認を行う

④審査完了後、専用アカウントからの連絡がくる

⑤規約内容を確認後、必要金額を入力し融資完了

上記、慣れている人であれば5~10分で申請完了できます。

入力項目に沿って記入していくだけなので、特別に難しいことはありません。特に銀行などの融資で手続きが面倒だと感じている人は「アッサリできたな……」と感じるでしょう。

少額融資ではあるが、今後も利用者数増加の見込み

LINEポケットマネーは少額融資ではあるものの、生活費の補填にすぐ利用できるなどのメリットが多く、若者世代たちの利用額も1~5万円前後が多いようです。

経済活動が戻りつつある状況ですが、完全に復活するまでにはまだまだ時間がかかる世帯も少なくありません。そんな場合でも、5~10分で申込・利用が可能なLINEポケットマネーは今後も利用者数の増加が見込まれています。

新しい生活様式に馴染みやすい「新しい融資スタイル」なのかもしれませんね。

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