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不動産投資の成功率はどのぐらい?成功例から学んで実践で活かす投資方法

不動産投資の成功率はどのぐらい?成功例から学んで実践で活かす投資方法

不動産投資は投資初心者にオススメの投資方法です。とくにワンルームマンション投資であれば初心者でも成功率が高く、投資用ローンをうまく活用すれば多額の資金を用意せずとも始められます。でも、気になるのはやっぱりリスクですよね。

このページでは不動産投資のリスクについて、また、ほかの投資方法と比べた成功率に着目して実践で活かせる投資法をまとめています。不動産投資の成功率や成功例をチェックして、自分の投資に活かせる部分はないか確認してみましょう!

不動産投資って本当に儲かるの?成功するために必要な考え方とプロセス

不動産投資は初心者でも始めやすいとはいえ、なんとなく始めても上手くはいきません。不動産投資を成功させるためには適切な考え方と、そのプロセスが重要になります。

成功するのに必要な考え方とプロセス

まず、不動産投資を成功させるために必要な考え方とすべきことを3つ挙げてみます。

  • 常に情報収集し、鮮度の高い情報を取捨選択する
  • いいパートナー(業者)を見つける
  • 決断はなるべく早めに

上から順番に説明していきます。

①常に情報収集し、鮮度の高い情報を取捨選択する

当たり前だと思うかもしれませんが「常に情報収集し、鮮度の高い情報を取捨選択する」は不動産投資においてかなり大切な部分です。不動産投資は、不動産を購入する前も購入してからも、最新の傾向や情報を入手し続けるのが非常に重要なのです。

あらかじめどんな問題が起こりやすいかわかっていれば対策がたてやすく、法改正があっても現状より優位な施策が始まる場合もあります。新しく正しい情報を知っていてすぐに運用方法を切り替えられるのと、新しい情報を知らないまま過ごすのでは雲泥の差です。最終的には金銭的にも大きな差が生まれやすく、長期的な資産運用の成功を左右するといっても過言ではありません

②いいパートナー(業者)を見つける

2つ目は、「いいパートナー(業者)を見つける」こと。これから不動産投資を始める多くの人は、不動産投資初心者だったり、慣れていない人がほとんどでしょう。先に解説したように、常に情報収集し勉強を続けることは重要なことです。それでも判断に迷うときがあるかもしれません。

そんなときに、自分の判断は正しいのか、その情報が正しいのか的確なアドバイスをくれるグッドパートナーがいると心強いですよね。いいパートナーは「良いことばかりでなく、きちんとダメ出しやリスクを説明してくれるかどうか、デメリットなどのネガティブなことも話してくれるか」で見極めます自分たちの利益だけでなく、顧客であるあなたの利益も考慮してくれるパートナーを見つけると、不動産投資が大きく成功に近づきます

③決断はなるべく早めに

不動産投資を成功させるには、好条件の不動産を購入するところから始まります。しかしながら、そういった好条件の不動産はすぐに売れてしまいます。多くの人が条件のいいものを買いたいと思っているので、購入しようかどうしようかと長い時間をかけて考えていると先を越されてしまうケースがよくあります。先を越されないために、いざというときに素早く決断できるような、自分の指標を持っておくことも大切です。

たとえば、利回りが〇%以上だったら購入する、信頼できるアドバイザーのプッシュがあるなどです。この指標を決めるためには、日頃から多くの知識をインプットしておき、専門家にも相談しておきましょう。

不動産投資の成功率を大幅に上げるために必要なこと

不動産投資を成功させるためにすべきことを押さえたら、今度は具体的に成功率を挙げるために必要なことを理解しましょう。成功率を大幅に上げるには「リスク対策(危機管理)」が重要となります。不動産投資には大きく分けて7つのリスクがあります。

  • ①家賃が入ってこない(空室)リスク
  • ②家賃滞納のリスク
  • ③家賃相場が下がるリスク
  • ④エリアの価値が下がるリスク
  • ⑤災害リスク
  • ⑥返済額が増えてしまう(金利上昇)リスク
  • ⑦法令や条例が変わるリスク

順番に説明します。

【①家賃収入がはいってこない(空室)リスク】

入居者がいない空室の状態だと賃料収入が入ってきません。

  • ・退去があってもすぐに次の入居者が決まるような魅力ある不動産を選ぶ
  • ・空室でも家賃を保証してくれるサービスを利用する

空室リスクには上記のような対応が必要です。常に退去があることを念頭において物件選び、管理を行いましょう

【②家賃滞納のリスク】

入居者がいても家賃支払いが滞ると、家賃収入が入ってきません。

  • ・入居前の審査をしっかり行い、入居者の支払い能力を調べておく
  • ・家賃回収のサービスを利用する

などで対策をとるといいでしょう。家賃についてはシビアに考えておくことが大事です。

【③家賃相場が下がるリスク】

家賃は周辺の相場で決まることが多く、周辺の家賃より高いと入居者から値下げ交渉を持ちかけられる場合があります。

  • ・IoT家電を導入して周辺の物件との差別化をする
  • ・長期契約で検討の余地がある

などが有用的です。他の物件とは違うメリットがあれば、家賃相場もそこまで大きく変動はしないでしょう。

【④エリアの価値が下がるリスク】

付近で大きな事件が起こると「何かあったら怖いし、住みたくない」と思われてしまい、入居者がつきにくくなってしまうことがあります。これについては運もあるため、完全に防ぎきることは難しいです。

  • ・治安が悪いと言われる地域は避ける
  • ・回覧板や掲示板、地域ネットワークなどに積極的に参加して対応を考え合う

管理を不動産投資会社に任せっぱなしにするのではなく、オーナーとして地域のコミュニケーションの場には定期的に顔を出して情報交換、共有、意見の出し合いをしておくといいでしょう

【⑤災害リスク】

台風や地震などの災害に見舞われてしまうと、人はそこに住むと命に危険が及ぶかもしれないと怖くなってしまうものです。そういったエリアは入居者が付きにくくなるだけでなく、立て直しなど復旧にコストがかかってしまうケースもあります。

エリア地盤や防災情報などを事前に調べてから物件購入するようにしたいところです。

【⑥返済額が増えてしまう(金利上昇)リスク】

変動金利でローンを組んでいると、情勢によって月々の支払額が増えてしまう可能性があります。

  • ・固定金利でローンを組む
  • ・頭金を多めに入れてローン額を少なくする

などの対策をとるようにしましょう。現在は、金融緩和などの政策で金利が大幅に変動することは考えにくいですが、不安であれば固定金利を選択することもいいでしょう。

【⑦法令や条例が変わるリスク】

不動産に限らず、優遇された条例や軽減税率制度などがありますが、それらは突然打ち切られたり、条件が悪くなってしまうことも珍しくありません。そのため、こういった施策に頼り切って資金計画を立てていると、後々頭を悩ませてしまうことになりかねません。

  • ・資金計画は余裕をもって立てる
  • ・現金資産は余裕をもって用意しておく

どんなときでも資金はゆとりを持って準備しておきたいです。

不動産投資と他の投資を比較!成功率とバランスを一覧で確認しよう

では、不動産投資と他の投資を成功率で比べてみましょう。ただし、どの投資方法にも絶対はないこと、定期的なメンテナンスや知識のインプットが必須であることは覚えておきましょう。

  • ①株式
  • ②FX
  • ③仮想通貨
  • ④外貨貯金や外貨建金融商品
  • ⑤不動産投資

成功率は目安として、星(★)で表しています。

【①株式:成功率★★★】

株式投資は主に国内企業や海外企業などの発行する株式を購入し、売却時に発生する差額(売却益)で利益を得ることを目的とした手法です。売却益以外にも株主優待や配当金があったり、保有していることで得られる利益もあります。

株式投資は、ほかの投資方法と比べてわかりやすいシステムである点が特徴です。企業の業績やその業界の状況を、株式購入の判断材料とするのが初心者にはいいでしょう。共感する経営理念を掲げている企業の株式を購入することで、直接的に企業を応援することもできます

株式投資のデメリットは常に情報のアップデートが不可欠で、利益を狙えば狙うほどほかのことが手につかなくなる傾向があります。チャートから目が離せなくなるような状態に陥りらないとも限りません。また勉強量が必ず結果と連動するという保証はなく、常に利益を上げ続けるのは至難の業と言えます。

【②FX:成功率★★】

FXはForeign Exchangesの略で、外国為替証拠金取引といいます。異なる通貨を売買してその価格差で利益を上げることを目的としています。

FXのメリットは、少ない資金でもレバレッジをきかせることで大規模な取引ができる点にあります。大きな利益を上げるためには、多額の資金が必要となるのが通例ですが、FXなら元手が少なくてもチャンスがあります。それゆえに、手持ちの資金が少なくても大規模な取引ができることで、想像を超えた大損をしてしまう可能性があります

【③仮想通貨:成功率★★】

仮想通貨は「現実に紙幣や硬貨をもたない電子上の通貨」のことです。法定通貨(日本は円)のように、強制運用力を持たないのが特徴です。

様々な種類が生まれ、その取引額は年々増大傾向にあり、有名なビットコインは2009年にその交換レートが提示されました。市場に将来性があること、少額でも24時間いつでも取引できる点などがメリットとして挙げられます。市場が急成長しているので、うまくいけば短期間で大きな利益を上げられる可能性があります

デメリットとしては、価格変動が激しいため、思わぬ大損失を生む可能性があることです。さらに最大の注意点は、仮想通貨はネット上に存在するものなのでハッキングされるなどで損失がでたり紛失する可能性が否めません。また、法整備があいまいな領域なので、今後何がどうなるか予想が立てにくくもあります。

【④外貨貯金や外貨建金融商品:成功率★★★】

日本のGDP(国内総生産)は他国と比較すると低い成長率なので、日本円で資産運用するよりも海外通貨で行う方が、高い利益が出る可能性があります。貯金も外貨で行う方が高利回りで、債券や投資信託も外貨で運用すればより利益を上げられる可能性があります。このような点がメリットと言えます。

デメリットは為替リスクがある点です。たとえば米ドルで資産運用をし、その運用益をそのまま米ドルで使用するのであればいいのですが、運用益を日本円に戻すときに為替レートの影響で損してしまうことがあります。外貨でプラスになっていても、開始時よりも円高になっていると結果として損をしてしまうのです。

【⑤不動産投資:成功率★★★★】

自分の所有している不動産を人に貸して、家賃収入を得るのが不動産投資の大まかな流れです。家賃収入でローン返済を賄えるような価格帯の不動産を購入すれば、持ち出し資金もほぼなしで不動産を持てるのがメリットです。

デメリットは上記で説明したようなリスクがある点で、絶対儲かるとは言い切れません。また、不動産投資は長期的な資産運用なので、すぐに結果(純利益)を出したいのであれば不向きな投資方法と言えるでしょう。

しかしどのリスクも対策が可能で、比較的取り組みやすいのも特徴です。適切な物件を選べば成功率も上げやすいです。いきなりアパート1棟を購入するのではなく、ワンルームマンションに挑戦するなど段階を踏んでチャレンジしやすいところも魅力です。

初心者が始めやすいのは、やはり不動産投資

これらから、投資初心者が挑戦しやすいのは不動産投資であることが明白です。なかでもワンルームマンション投資にはチャレンジしやすく、サラリーマンや務め人にとっても始めやすいと言えます。不動産投資は、

  • ・リスクがあっても対策可能
  • ・歴史が長い=これから先も大きな転換が起こりにくい
  • ・多額の元手が必要ない

などの理由もビギナーにオススメと言えるでしょう。

不動産投資を成功に導くには、強力なアドバイザーがマスト

不動産投資が初心者にオススメと言っても、いきなり独学で不動産投資に挑むのは少し無謀です。いくらチャレンジしやすいとはいえ投資であることに変わりはなく、専門家やプロの知識やアドバイスは必要不可欠だからです。

不動産投資の経験がない限りは、プロである不動産投資アドバイザーから情報や意見をもらいながら行うといいでしょう。成功率もあがりますし、ライフプランも一緒に計画してもらえます。不動産投資の成功には、強力なアドバイザーはマストなのです。

信頼のおけるプロから、的確かつ鮮度の高いアドバイスと運用方法を入手しよう

不動産投資アドバイザーには

  • 鮮度の高い情報の共有
  • 的確なアドバイス
  • 自分に合う物件の選定・提案
  • 運用方法
  • ライフプランニング

などを教えてもらいましょう。ネットにも情報は溢れていますが、個人の主観であったり、情報が誤っている、古い情報のままという場合もよくあります。その点、業界のプロは不動産投資の最新の情報も常に把握しているので、顧客に最適かつ鮮度の高いアドバイスを提案してくれます。

不動産投資の成功裡はアドバイザーによって変わる

不動産投資のリスクやほかの投資方法との成功率の違いを解説しましたが、情勢やトレンドでそれらは変動します

不動産投資はリスク別に対策を立てやすく、プロに的確なアドバイスをもらえれば初心者でも成功しやすい投資方法です。自分で勉強して知識をつけるのはもちろんですが、プロの地検を味方につければより効率的です。

アスクルパートナーズでは、不動産投資セミナーや無料の個別相談を行っています。ビギナーでもわかりやすく解説しているので、興味のある人はお気軽にお問合せください。

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