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トランクルーム投資とは?利回りやビジネスに失敗しないための注意点

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トランクルーム投資とは?利回りやビジネスに失敗しないための注意点

不動産投資には様々な形があります。中でもトランクルーム投資は、低コストで始めることができ、利回りも高いということもあって、ひそかに人気を集める土地活用の方法です。

そこで今回は、トランクルーム投資の魅力について解説します。

トランクルーム投資とは

遊休地を活用する手段のひとつ

一般的なトランクルーム投資は、所有する空き地にコンテナを設置し、「トランクルーム」や「貸倉庫」として貸し出すことで賃料を得るものです。

土地を所有している場合、その土地にアパートなどを建設して経営することができれば、大きな不労所得が期待できますよね。しかしながら、所有する土地が必ずしもアパート経営に適しているわけではありません。
建築基準法の制限によって、そもそも建物を建てることができないこともあります。

そのような場合に、トランクルームであれば手軽に土地を有効活用をすることができるというわけです。

また、家とは違い入居者とのトラブルが起きにくく、また修繕費用などが発生しにくいことも特徴です。

空き部屋運用としてのトランクルーム投資

空き部屋としてのトランクルーム経営とは、いわゆる物置として所有している不動産を貸し出す資産運用の方法です。

自分たちが済む居住用とは別に、親や祖父母から譲り受けた不動産を所有している人や、使い勝手のないワンルームなどを所有している人は割といるものです。

そんな物置としてしか利用していない不動産を、人や事業主に貸し出して資産運用として利用するのが空き部屋運用としてのトランクルーム経営です。

◆空き部屋運用としてのトランクルーム投資のメリット

☑不動産をすでに所有している

☑リノベーションやDIY、リフォームなどの自由度が効きやすい

☑費用をある程度抑えられる

☑管理の手間を省くことができる

何と言ってもすでに不動産を所有しているということは大きなメリットですね。物件を一から探さなくて済み、時間や手間がかかりません。また、自身の所有している不動産を熟知していることも大きなメリットの一つです。エリアや駅周りの状況、人口の推移なども予測しやすいため、ターゲットや戦略も考えやすいです。

リノベーションやDIY、リフォームなどの自由度が高いのも魅力の一つです。管理会社を通さず、自分の好きに部屋や不動産をいじることができるので、思うままに不動産をメイキングすることができます。リフォーム代やリノベ代を家賃に組み込んで、借主の好きにさせてあげることも可能です。借主の満足度も高くなることから、賃貸契約の強味になるともいえます。

さらに、銀行などから融資を受けて新たに不動産を所有する必要がないため、費用を抑えることができます。不動産投資用ローンを返済する期間がないため、借り手がつけばすぐに不労所得を得られるのも大きなメリットでしょう。設備や家具などが揃っていればその分初期費用も抑えられるため、通常よりも速やかに不労所得を得やすいです。

◆空き部屋運用としてのトランクルーム投資のデメリット

☑場所やエリアによって借り手がつきにくい場合がある

物件そのものがよくても、場所やエリアがイマイチで、借り手がなかなかつかない、または途切れて空室が続くケースも考えられます。不動産投資は家賃収入の不労所得がメインですから、借り手がつかないことにはいくら設備を整備して準備をしたとしても意味がありません

物件にもよりますが、ターゲットとなる借り手や駅力、エリアの状況などによって空室が続いてしまう場合もあるでしょう。

土地なしで始めるトランクルーム投資

トランクルーム投資は、土地がなくても始めることができます。

考え方は簡単です。一般的な不動産投資と同じように融資を受けて土地を購入し、そこでトランクルーム経営を始めるのです。

ただし、ローンの返済が生じる分、キャッシュフロー(現金収支)のコントロールが難しくなります。そういった意味では初心者向けの投資ではないかもしれません。

トランクルーム投資の利回りは?

トランクルーム投資は、高利回りの投資として知られます。具体的には、どういった理由で高利回りとなるのでしょうか。

初期コスト・ランニングコストが安い

最大の理由は、投資を始める際のコストと、経営をしていく上で生じるコストが安いことです。

例えば、10室のトランクルームを経営しており、賃料が月2万円だとします。

満室経営であれば、収益は以下の金額です。

▼収益
家賃 20,000円 × 10室 × 12ヶ月 = 2,400,000円

仮に、管理を外部の業者に委託したとして、収益の10%を仕払うなら、

▼ランニングコスト
管理費 240,000円 + 光熱費 120,000円 = 360,000円

▼初期コスト
工事費 2,000,000円 + 広告宣伝費 1,000,000円 = 3,000,000円

あくまで満室経営の想定ですが、非常に高い利回りとなることがわかります。土地を借りている場合はランニングコストがもう少し上がりますが、それでも他の投資と比較すると利回りは高いといえます。

トランクルーム投資の失敗例

しかし、トランクルーム投資には多くの失敗例も散見されます。いくつかの例を紹介しておきますね。

空室リスクを把握できなかった

不動産投資では一般的な、空室リスクをコントロールすることができず、経営がうまくいかなくなるケースがあります。

遊休地があるからと、ニーズを考えずにトランクルームを建設してしまい、借りてがなかなかつかず、失敗してしまうのです。

トランクルーム投資では、立地条件が優れていなければ満室経営は難しいとされています。そのため、住宅地の近くなど人の動きがあるエリアが狙い目といわれます。

セキュリティが不十分だった

トランクルームでは、預け入れたものの保管が使命です。当然、セキュリティを万全にしておかなければ、経営が傾いてしまいます。

失敗するケースとしては、防犯カメラを設置して犯罪を防止すべきところを、ランニングコストが増えることを懸念したオーナーがそれを怠り、結果として盗難がおき、利用者の解約が相次ぐということがあります。

壊されにくい鍵やフェンス、そして防犯カメラは必須であると考えたほうがよいでしょう。

使わない手はない!今すぐ不動産投資を始めよう!

ここまで紹介したように、トランクルーム投資で得られるメリットは非常に大きいです。

ただ何から始めたらよいかわからない、忙しくて管理業務や広告宣伝が難しい、というサラリーマンは、ぜひ信頼のできる不動産投資会社を頼ってみましょう

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