はじめての不動産投資

初心者向け!読んでおきたい書籍ベスト5-不動産投資入門編ー

初心者向け!読んでおきたい書籍ベスト5-不動産投資入門編ー

不動産投資を始めようと思ったとき、何をどこから学べばいいのかわからないことも多いですよね。インターネットや書籍などの情報はたくさんありますが、初心者であればあるほど、情報の取捨選択が難しくなってきます。

そこで今回は、初心者向けの読んでおきたい書籍をまとめました。読みやすいものばかりなので、ぜひ手に取って知識の習得に生かしていただければ幸いです。

合わせて読みたい: ステップアップ!読んでおきたい書籍ベスト5-不動産投資中級~上級者編-

不動産投資を始める前に基礎知識を習得しておくことの大切さ

不動産投資は初心者でも比較的取り組みやすい投資ですが、あくまでも「投資」なのでもちろんリスクも存在します。

ある程度の基礎知識を習得しておかないと、不動産投資会社の言いなりになってしまったり、その情報が本当に正しいかどうかも判断できません。

不動産投資は、投資について学べば学ぶほど成功の確率が上がります。投資のリスクとベネフィットを正しく理解し、きちんと準備をしてから始めることで、有意義な資産運用が可能となるのです。

そこでまず、初心者が不動産投資の勉強をするのであれば、「書籍」「セミナー」「体験談」の3本柱で進めることをオススメします

初心者は最初に参加したセミナーなどで感化され、偏った考えに陥りがちのため、必ずこの3本柱で進めるようにして下さい。

「書籍」→「セミナー」→「体験談」の順で知識を蓄えながら勉強を進めると、間違った情報などを排除しやすくなるからです。

今回の記事では、初心者が不動産投資をする際に行う、正しい情報収集順に解説していきます。

膨大な情報の取捨選択も、不動産投資を成功させるカギ

さきほど不動産投資の勉強方法は、「書籍」「セミナー」「体験談」の3本柱でと説明しました。

とはいえ、初心者にしてみれば、「書籍とは言うけど、どの本から読めばいいの?」「セミナーって怖くない?」などと悩んでしまいますよね。

ここで重要なのは、情報をきちんと取捨選択することです。この取捨選択こそが、不動産投資を成功させるカギとなります。不動産投資は「自分で情報を取りに行く」くらいの覚悟で臨むことが大事です

本であれば20~30冊程度、セミナーも無料のもの有料のものと多数参加することが、知識を得るための最低ラインと言えます。体験談も成功案件を多数仕入れることで、自分が希望する不動産投資のセオリーも見えてくるのです。

勉強を始めるための手掛かりとして、まずは初心者にオススメの厳選した5冊を紹介します。

初心者必見!不動産投資を始めるときに読んでおきたい書籍

書籍は、少ない投資額で多くの知識を得ることができるアイテムです。書籍の内容も初心者向けから上級者向けまで、多種多様な本があります。

最近では、電子書籍の読み放題などもありますので、さらに安価に情報を収集することが可能です。図書館で本を借りれば、無料で知識を得ることができます。

自分の知識レベルに合ったものから始め、アパート経営、マンション経営では何が違うのか比較しながら読んでみるのもいいでしょう

下記は、ワンルームマンションの投資から不動産の概念が分かるもの、ビギナーでも読みやすいものをピックアップしています。気になるものから、手に取ってみて下さい。

1.意外と安心 ラクして儲ける ワンルームマンション投資法(野中清志)

単行本(ソフトカバー): 256ページ
出版社: プラチナ出版; 新訂版 (2018/5/16)

<概要>

2018年にこれまでの本書の内容を加筆修正し、刷新。サラリーマンやOL、さらには主婦や退職後の人にも読みやすい1冊。

不動産投資の低リスク・安定利回りについて嘘なく徹底解説。人気セミナー講師の野中氏が、資産性・収益性・居住性を検証したデータも多数掲載。

<おすすめポイント>

ワンルームマンションの投資方法に、特化した1冊です。

初心者が最初に考える不動産投資法としては、ワンルームマンションが一番人気の投資法なので、まずはこの1冊を徹底的に読むと、ワンルームマンション不動産投資の全体像を把握することができます

住宅コンサルタントである野中氏の蓄積したデータに基づいた内容で、投資のリスクについても事細かに説明しています。また巻末には信頼できる業者の選び方と、野中氏が厳選したワンルームマンションを販売している会社名も掲載されているので、参考にしてみましょう。

2.世界一やさしい 不動産投資の教科書 1年生(浅井佐知子)

単行本: 256ページ
出版社: ソーテック社; A5版 (2015/11/21)

<概要>

不動産投資の教科書的な1冊で、不動産投資の全体像について、詳しく解説している。

授業形式になっているため、少しずつ読み進めたい人にも適した内容。Kindle版も出ているので、ダウンロードすればスマホなどで手軽に読むことが可能。

<おすすめポイント>

不動産鑑定士である、浅井佐知子氏の1冊です。

「不動産鑑定士」であるとともに、「不動産コンサルタント」でもある浅井氏の豊富な実績を持って、個人の投資家が失敗しない方法を説いています

少々内容に専門的なことが多いので、最初に読むというよりは、2冊目、3冊目に読むと理解がしやすいです。

物件の選び方から、購入、その後の資金管理までが一人で出来るようになるためのノウハウを掲載しています。

3.知りたいことが全部わかる!不動産の教科書(池田浩一)

単行本: 288ページ
出版社: ソーテック社; 四六版 (2018/6/21)

<概要>

不動産業界の基本~応用+αまでが全てわかる、不動産本のベストセラー。民法改正にも対応し、宅建士の資格勉強にも使える1冊。

専門知識、専門用語は図版、実例を多用して分かりやすく解説しているので、用語の勉強にも最適。Kindle版も出ているので、ダウンロードすれば手軽にスマホなどで読むことが可能。

<おすすめポイント>

不動産を投資する側ではなく、あえて不動産業者側から理解するための1冊です。不動産営業の基本を学ぶことで、不動産業者の全体が見えてきます。

不動産投資は、言うなれば不動産業者との仲をどのくらい親密にできるかによって、成功の比率が変動します。そのためにも、不動産投資業者、不動産業者、そしてそれらを取り巻く不動産業界というもの自体を知る必要があるのです。

不動産投資という内容からは少し外れますが、初心者として幅広く知識を得るために、読んでおきたい1冊です。

4.初心者を代表して不動産投資について教わってきました!(金川顕教)

単行本(ソフトカバー): 171ページ
出版社: サンライズパブリッシング (2017/12/17)

<概要>

初心者が持つ不動産投資への疑問点を、丁寧に分かりやすく解説した1冊。不動産投資の仕組みから、物件の見極め方まで、初心者の不安を紐解く不動産投資の入門書。

Kindle版も出ているので、ダウンロードすればスマホなどで手軽に読むことが可能。

<おすすめポイント>

会話形式で執筆されているため、ちょっとした文章の長い漫画を読んでいるような感覚で読み進めることができ、読書が苦手な人にも推薦したい不動産投資の入門書です。

あくまでも入門書なので、不動産投資の知識全体はカバーできないものの、初心者が不安に思う点などについては、つぶさにまとめてあって、読んでいると「不動産投資への不安」が解消されて勇気が持てる内容です

不動産投資をやるかやらないか悩んでいる人にも、読みやすいでしょう。

5.高家賃でも空室ゼロ! これからの不動産投資は地方の新築デザイナーズ・アパートが狙い目です(大城幸重)

単行本: 320ページ
出版社: 秀和システム (2018/1/30)

<概要>

不動産投資を、入居者に選ばれる物件づくりから解説。

執筆者の大城氏は地主大家とサラリーマン投資家の併せ持つ不動産投資家。大城氏の失敗談も踏まえた、デザイナーズ・アパートに特化した投資方法指南書。

<おすすめポイント>

最後は、これまで紹介した1~4とは、少々毛色の違う1冊です。

不動産投資の世界は、大きく分けて地主大家と、不動産投資家大家の2種類の大家が存在します。そんな地主大家の顔も持つ大城氏の本からは、地主大家の考えを読み解くことができ、不動産投資の基本的知識の幅を、また違った視点から広げてくれます。

物件についての考え方も具体的なのがこの本の面白いところで、外壁の素材についても言及し、現実的な不動産投資を知ることが可能です。

本自体もデザイン性があるため、文としても読みやすく、こちらも読書が苦手な初心者でも手に取りやすい1冊でしょう。

不動産投資を大きな範囲で捉え、あえて様々な視点から不動産投資を考えられる5冊をピックアップしました。この5冊以外にも、不動産投資の本は多数あるので、これらを足掛かりに沢山読んで見て下さい。

書籍を読んだ後は、優良セミナーに参加しよう!

書籍で基本的な知識を手に入れたら、次は優良セミナーに参加してみましょう。

初心者は色々なセミナーに参加してみることが大切です。もちろん、中には怪しい不動産セールスのためだけのセミナーもあるので、実績を積んでいるプロの不動産投資業者の話や、ベテラン大家さんの話を聞ける優良セミナーを選びましょう

本で知識を習得したうえで、セミナーの主催会社などしっかりと下調べをして参加をすれば優良なセミナーを見つけやすくなります。

セミナーには有料のもの、無料のもとありますが、様々なタイプのセミナーに参加することで、不動産投資の知識を多く得ることができます。

情報収集の集大成は投資家たちの生の声を聞くこと

書籍で基本的な知識も手に入れて、セミナーでプロの意見を聞いたら、最後はベテラン大家さんをはじめとした不動産投資家たちの体験談を聞きましょう

不動産投資の体験談を聞く方法は、大きく分けて2種類あります。一つ目はブログやSNS、もう一つは、サークルです。

ブログは、「不動産投資 初心者 ブログ」や「不動産投資 体験談 ブログ」などのキーワードで検索をすると、現大家さんのブログなどを見ることができます。

失敗談からのリスクヘッジの方法などを公開し、不動産投資の状況を分かりやすく解説しているブログもあります。

ブログの中には成功談のものも多くあり、一見すると「他人の成功談のブログを読んでも仕方ないのでは?」と思いがちです。しかし、自分の目標とする不動産投資がどういったものなのかというビジョンを明確にするためにも、成功談を読み込むことは必須となります。

サークルは不動産の投資家同士が集まり、情報交換をするための交流の場です。

無料参加できるものも多く、メンバーで実際の投資物件を巡りながら意見を交換するといった不動産の実地調査も兼ねたサークルもあります。サークルに参加することで、投資家の生の声を聞けるので、表には出てこないようなリアルな情報を入手できるでしょう

とはいえ、セミナーとは違いサークル参加者は専門家ではないので、「内容はあくまでも参考意見」と心積もりをして、サークルへの参加をしましょう。

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