元橋 悦明

【顧客様インタビュー】不資産運用の意識が変わった!夫婦で将来について考えるきっかけになった不動産投資


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アスクルパートナーズで実際に不動産投資を行っている顧客様に、不動産投資のアレコレを伺うリアルインタビュー。今回は元橋次長のお客様でいらしゃる高木さんご夫妻にお話を伺いました。

不動産投資を始めるきっかけや、将来に対する展望などをお話してくださいました。夫婦で不動産投資を検討している人や興味がある人は、ぜひ参考にしてみてください。

▶高木さんご夫妻
娘さんが一人いる3人家族。ゴルフやバイク、カメラやシーズンスポーツなど多趣味でアクティブなご主人と、レザークラフトや裁縫が得意な奥様。

▶担当アドバイザー
元橋悦明 次長

あまりいいイメージはなかった不動産投資。「知らないこと=不安」に繋がっていると気づいたのが個別相談でした

- とても多趣味でアクティブなご主人とモノ作りが得意な奥様の高木さんご夫婦。とても朗らかなお二人が、不動産投資を始められたきっかけは何だったのでしょうか

奥様

私が友人に誘われてアスクルパートナーズさんの不動産投資セミナーに参加したことがきっかけです。セミナーがとても分かりやすくて興味が湧いたので、早速元橋さんにお話を伺おうと面談の予定を入れたんです。そしたら旦那が「怪しいから着いていく」と同行してきました(笑)。

高木さん

話の展開がおかしかったんですよ。ママ友達と盛り上がってセミナーへ行って帰ってきたら「マンション買う」って言いだしたので。ビックリしましたよ(笑)。流れで丸め込まれたんじゃないか?と正直疑っていました

個別相談へ行くという話になったとき、自分も着いていって説得してやめさせようと思ったのですが、話を聞くうちに「どういう仕組みなんだろう」と僕自身も興味が出てきたんです

- 奥様きっかけでいらっしゃったのですね。そして高木さんが心配されて、個別相談に同行されたと。元橋さんは、高木さんご夫婦との初めての面談はいかがでしたか?

元橋さん

初めの面談はとても緊張したのを覚えています。「奥さんの方は前向きだけど、旦那さんに分かってもらえないと難しい」という情報を聞いていたもので……。真摯に丁寧に説明し、ご理解いただけるように努めました。

高木さん

最初は怖い、騙されるという思いはありました。今だから言いますけど、最初は構えてましたね~。初めは元橋さんに、答えにくいだろうという意地悪な質問をしていたんですよ(笑)。不動産投資っていうイメージがダークだったので「俺、騙されてるんじゃないか?」っていうね。そんな思いがどうしてもあったので。

でも元橋さんは一つひとつ、丁寧に真摯に答えてくれたんです。答えづらいだろうと思う質問でも、隠すことなくきちんと説明してくれて。それで思い込みと誤解が解けていった感じですかね。知らないことが不安とか、怖いとか騙されるっていうイメージになっていたんだなと。

- 「騙されているのではないか」という思いは絶対に感じる部分ですよね。そこを元橋さんがきちんと説明してくださったんですね。実際に不動産投資を始める前と始めた後ではイメージが変わったのではないでしょうか

奥様

ガラリと変わりましたね。不動産投資を始める前は、会社に勧誘の電話がやたら来ていたので、良いイメージはありませんでした。面倒くさい人たちだなぁと思っていました。

高木さん

僕は、不動産をする人はごく限られた人物という印象を持っていましたね。実際に運用している人たちは「テレビに出てくるような大金持ち」で、自分たちとは離れた世界の人たちというイメージが強かったです。

奥様

でもやってみたら意外と手軽だった!気難しく考えすぎてたんだな~って

高木さん

手軽なことをしてるつもりじゃないけどね。それでも、やる前と今では、確実に不動産投資に対するイメージは大きく変わりました。割と身近な資産運用なんだな、と。

奥様

以前は「大家さん」のようなイメージを強く抱いていたのですが、実際はアスクルパートナーズさんに一任している状態です。ほとんど元橋さんにお任せしてます。信頼しているので、物件の場所に通ったりもしませんでした。

高木さん

うん。いつか行ってみようかな、ぐらいは考えていますけど。管理人とか大家って感じはほとんどないですね。

元橋さん

お二人ともお仕事があってお忙しいですから、管理関係は全て弊社にお任せいただいていますね。お任せ頂くにあたって、自分や弊社を信頼してもらうことが重要なので、誠意を持って対応することを心がけています。

将来についての話を夫婦で良くするように。資産運用の考え方が根本的に変化した不動産投資

- 不動産投資を始められてから、資産運用についての考え方はどのように変化しましたか?

奥様

不動産を始める前に積み立て年金を組んでしまっていて、もう解約できないのですが「今考えると、不動産だけで良かったよね」という話になりました。

高木さん

考え方は根本的に変わりましたね。不動産を持とうという意思が決定的になったのは、自分が万が一、事故や病気で死んだときに家族に残すことができるからなんです。残った家族を支える大事な資産になりますから。

今、自分が投資している額の生命保険をかけようと思ったら相当数の持ち出しをしないといけない状況になりますけど、今の状況(不動産投資)であればそんなに苦労も無く家族に残せるんです。

そういうことを考えると生命保険の考えかたも変わっていくなあと思います。

- なるほど。ということは、不動産投資を資産運用のメインに考えていらっしゃるのでしょうか

奥様

上手くいくかどうか分からないので、最終的に家賃収入を得られれば御の字かな。本当にメインにできるかはやってみたいと分からないので、今は保険と併用しらり、貯蓄もしています。

高木さん

夫婦間で、退職金や国の年金だけだと将来的に厳しいという共通認識がありまして。じゃあ何ができるかと考えたとき、不動産投資が実行しやすいと考えました。 僕らの性格はマメじゃないので、毎日世の中の情勢を見ながら確認をするFXなんかは合いませんし。そういった部分も含めて、元橋さんを頼りにお任せしてますね。

元橋さん

そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます!

- 個別相談を重ねて、高木さんご夫婦と元橋さんの信頼関係があればこそですね!そういえば、お互いの第一印象はどんなものだったのでしょうか

高木さん

元橋さんの印象は、腰が低い人だなあと思いました。身構えているなとも感じましたね。前情報が入っているからか「怖い旦那が来た!」と思ったんじゃないかな、と。僕を打破できないと奥さんと話ができないと思ったのかなあって(笑)。

元橋さん

事前に詳細を聞いていたのでかなり緊張していました。偉そうに話を進めれば高木さんに納得いただけないだろうし、丁寧に話さなければ耳に入れてもらえないだろうと思いました。

高木さん

あのときはお互いの出方を探りあってましたからね(笑)。今はもう元橋さんと仲良くしなければやっていけません。嫌われてしまったら運用がままならないですから。

本当に色々とご尽力をいただいています。これからもずっと良好な関係性を維持させていただきたいです

奥様

そうですね。個別面談から今に至るまで、本当に信頼してお任せしています。これからもよろしくお願いします。

元橋さん

はい!ありがとうございます。こちらこそ、末長くよろしくお願いいたします。

編集部のひとこと

とても朗らかで明るい高木さんご夫婦と元橋さんのインタビューは、終始和やかなムードでした。それもこれも、高木さんご夫婦と元橋さんの関係性が確立されているからこそ。

不動産投資を始める前は不安や疑問を抱えているのは当然のことです。不動産投資アドバイザーとの出会いも含め、夫婦で将来の資産形成について話し合いができるきっかけになれば幸いです。

元橋 悦明

元橋 悦明

不動産投資の成功・失敗はパートナーの良し悪しで変わります。一つひとつの不安を解消し、「この人だから買った」と言われるアドバイザーを目指しています。

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