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【節税】投資サラリーマン必見!ふるさと納税で限度額の引き上げを行う利点

メリットを知る控除確定申告税金

【節税】投資サラリーマン必見!ふるさと納税で限度額の引き上げを行う利点

今や誰もが簡単に始められる「ふるさと納税」。

主婦やサラリーマンが買い物ついでにできる簡単でお得な納税方法です。

実はサラリーマン投資家が「ふるさと納税」をする際に、限度額を引き上げるお得な方法があるのです。

当記事では、サラリーマン投資家が「ふるさと納税」を利用するメリットを紹介します。

株式投資を考えている、行っているサラリーマンは必読です!

株式の「特定口座」は「源泉徴収選択口座」にできる

最近ではサラリーマンの副業が普及してきて、不動産投資や株式投資を始める人も増えてきています。

不動産投資は管理会社に一任できるため、忙しいサラリーマンでも始めやすい投資として注目を集めています。

そのほか、資産運用の認識も強くなって株式投資を始める人達も少しずつ増えてきているようです。

株式投資というと、一般的には証券会社に「特定口座」と呼ばれる専用口座を開設して、その口座で株の売買や配当金の受け取りを行います

この特定口座は税金の徴収も自動で行ってくれるため、配当金などを受け取る際に正しい税額が引かれた金額が入金されます

この口座は「源泉徴収選択口座」にすることができるので、確定申告の必要がないのが特徴です。

忙しいサラリーマンにとって、確定申告の必要がないのはとても便利ですよね。

サラリーマンがふるさと納税をしておくべき理由

さて、冒頭で話したふるさと納税ですが、単にお得に納税ができる制度というだけではありません。

先ほど忙しいサラリーマンにとって確定申告がないのは便利だと述べましたが、ふるさと納税を行っているサラリーマンにとっては上記の源泉徴収選択口座内の配当金や売却利益をあえて確定申告する方がお得になるのです。

なぜ、確定申告をすればお得になるのでしょうか。

【ふるさと納税の限度額は所得金額に連動する】

ふるさと納税は寄附をすれば現地の特産物が返礼品として返ってくるお得な制度ですが、こちらも確定申告をしなくてもそのメリットを享受できるため、忙しい主婦やサラリーマンに人気の制度です。

しかし、よりメリットを最大化するには「課税所得」に応じた限度額を超えないように寄附を行う必要があります。この課税所得は所得金額の合計から控除額を差し引くことで計算されます。

つまり、所得額が増えれば課税所得も増えてふるさと納税の限度額も引きあがるのです。

【特定口座の申告をすればふるさと納税の限度額が増える】

源泉徴収選択口座は正しい税額を差し引いてくれているものの、確定申告をしない限りは「所得」として認識されることはありません。

要は、確定申告をして初めて所得金額となるのです。

これを活用して選択口座内の所得を確定申告すれば、その分所得金額が増えてふるさと納税の限度額も増加できるのです。

選択口座内の所得を確定申告しても納税額には影響がないので、これを申告するだけでふるさと納税の限度額だけが引き上げられるというお得な仕組みというワケです。

【国民健康保険被保険者は注意が必要】

このように選択口座内の所得を確定申告してふるさと納税の限度額を引き上げられるお得な仕組みですが、注意点が一つあります。

それは、「国民健康保険の被保険者」は納税額が増えてしまうケースがあるということ。

国民健康保険は所得金額をもとに保険料を算出しているため、源泉徴収選択口座内の所得を確定申告することで増えた所得で保険料が算出されてしまうと、単純に納税額が上がってしまうからです。

国民健康保険被保険者は注意しましょう。

まとめ

ふるさと納税をしながら株式投資を行っているサラリーマン投資家にとって、この仕組みを利用しない手はありません。

☑源泉徴収選択口座内の所得は、確定申告しないと所得には含まれない
☑すでに正しい税金を差し引かれているため確定申告をしても納税額は増えない
☑源泉徴収選択口座内の所得を確定申告すれば所得して認識され、ふるさと納税の限度額が増える
☑国民健康保険被保険者は保険料が増えてしまう(社会保険であれば保険料は変わらない)

これから株式投資を考えているサラリーマンも、すでに始めているサラリーマンも、ぜひふるさと納税の限度額を増やしてお得に納税をしてみましょう。

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